インフルエンザに対するマヌカハニーの研究結果が新聞に掲載されました。

長崎大学の研究結果で、医療用レベルのUMFマヌカハニーはインフルエンザウイルスを直接攻撃している可能性があることがわかっています。
インフルエンザに感染した場合は、医師から抗ウイルス薬としてリレンザやタミフルが処方されますよね。
そのリレンザやタミフルとマヌカハニーの抗ウイルス相乗作用という興味深い研究がされています。
その結果、
リレンザやタミフルの単独使用と比較してマヌカハニー(3.13mg/mL)を併用すると、リレンザやタミフルの使用量を1000分の1近くまで減らしても同等の抗ウイルス効果が得られることが判明しています。
この作用はもちろん、UMFマヌカハニーの特質であるメチルグリオキサール(抗菌作用)が強力なパワーで細菌を攻撃してくれています。
毎日マヌカハニーを食べていれば、インフルエンザウイルスもはね避けて予防をしてくれます。
予防接種もタミフルやリレンザなどの処方薬も、やはり副作用の心配がありますから使用は避けたいところです。
何と言っても健康が一番ですからね(^-^)