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Tai Tokerau Honeyがあなたのお手元に届くまでのプロセス

①ニュージーランドに自生する「Manuka」の森で、一年に一度、11月〜12月にかけて4週間しか花を咲かせない、貴重なマヌカの花からハチミツを採取します。

Tai Tokerau Honey(タイ・トケラウ・ハニー)が採取できるApihara(アピハラ)
マヌカの森に囲まれているハチミツの巣箱
マヌカの木
マヌカの花の蜜を吸っているミツバチ

②商品にダメージが加わらないように、採取後ただちにヘリコプターにより自社のパッケージ工場へ空輸します。

蜂蜜を採取するために巣箱を開けているところ
群がっている蜂を避けているところ

③「Tai Tokerau Honey」は、自社のパッケージ工場を有しています。

これは非常に重要なことで、パッケージを外注すると混ぜ物が加わるリスクが多分にあり、「純度と品質」を保証することが困難になります。

高品質な状態で商品化するために、十分な設備投資を行い自社パッケージ工場を建設しました。

④自社工場でパッケージしたマヌカハニーを、検査機関に提出し、UMFの規格を満たしているかどうかを確認して頂きます。

⑤国際空輸便にてニュージーランドから日本に輸送します。空輸することにより、温度変化による商品の劣化を防ぎます。

⑥日本国内に商品が到着したら、成田空港から専用便にて直ちに国内倉庫へ搬入します。

このようなスピーディーな商品輸送を実現することで高品質を保ちます。ニュージーランドのマヌカの森から日本の国内倉庫に最短最速で運びます。

⑦ご注文を頂いたマヌカハニーを国内倉庫から、夏場はクール便であなたのお手元に直送します。

徹底した管理体制で品質保持

 

マヌカハニーを選ぶ際に、非常に重要な点が2つあります。

それは

  • シームレスな温度管理
  • 自社工場内パッケージング

です。

養蜂からパッケージングまで全て自社で行っている「TAI TOKERAU HONEY」が他と比べて圧倒的に優れており、高い信頼を得ているのは、徹底した「シームレスな温度管理」と「パッケージング」にあるのです。

これは、高級ワインと同じ理屈で、「赤道」通過が問題になります。

つまり、「赤道」を通過すること=「高温」によって、品質を大きく劣化させてしまいます。

「高温」によって、殺菌成分の数値に変化が生じたり、ミネラルやビタミンなどの栄養が奪われ、せっかくの効能効果も芳醇な香りもなくなってしまうのです。

それを回避する方法は二つです。

  • 海上輸送ならリーファーコンテナ(冷蔵)
  • エアカーゴ(飛行機)

大量に輸入している商社やメーカーであっても、もしかしたら、高コストのリーファーコンテナを使用しているかもしれませんし、コスト削減でドライコンテナを使用しているかもしれません。

もし、ドライコンテナを使用しているとなると、赤道洋上を通過する際のコンテナ内の温度は、おそらく50-60°Cほどになります。

なので、この時点で「ホンモノ」とは言い難い、ただの水飴状態になってしまいます。

たとえリーファーコンテナで輸入してきても、日本での陸揚げ後の倉庫への搬入時に「ドックシェルター」などの、外気を遮断する対策が講じられていなければ、夏場であれば品質劣化のリスクは高まります。

芳醇な高級ワインと同じように、「温度管理をシームレスで守っているか?」これが「鍵」になります。

なので、私たちは毎回「エアー」(飛行機)で国内に持ち込みます。

猛暑の時期でなければ大丈夫ですが、夏場の猛暑は極力輸入は避け、しかも速やかに自身の手で倉庫まで引き取りに行き、あなたのお手元まで、徹底した温度管理のもとあなたの手元までお届けします。

マヌカハニーを購入するLINEで相談する このページでは、弊社が取り扱っているニュージーランドの蜂蜜、Tai Tokera...