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マヌカハニー

20+のUMFマヌカハニー は、プロポリスの役目も果たしています。

プロポリスとは、ミツバチが外敵から身を守るための巣箱を作る際の材料として使われる抗菌物質です。

樹木や植物の芽や蕾から集めた樹脂成分から作られています。

これをミツバチの巣の入り口にワックスのように塗り付けて、バクテリアやウイルスやカビなどから巣を守っています。

天然のプロポリスは、5万匹ほどいるミツバチの巣から僅か年間50グラム程度しか採れない貴重な物質。

このプロポリスには

  • 抗菌作用
  • 免疫向上効果
  • 様々な病気への効果

があります。

UMFマヌカハニーにも、他のハチミツにはみられないメチルグリオキサールという抗菌物質が含まれています。

ニュージーランドの学会で発表されたがん細胞に対する試験結果では、プロポリスより
UMFマヌカハニー(20+以上)の方ががん細胞の増殖抑制効果が高いことが判明しています。

現時点でプロポリスとUMFマヌカハニーは、同等かUMFマヌカハニー (20+以上)か、プロポリスを上回る効果を持っているということがわかっています。