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マヌカハニー

3種の特別な成分と2300種以上の成分が含まれている本物のマヌカハニー

今やニュージーランドだけでなく、オーストラリア産など数国からマヌカハニーが世界に出回っています。
   
一般にはマヌカの木はティーツリー(Leptospermum 日本名:ギョウリュウバイ)という品種となります。
   
このティーツリー(Leptospermum )という植物から採取される蜜全てに「Manuka Honey」という名前がつけられて世界中で売られています。

ですが・・・
  
これはすべての柑橘系の果物がレモンという名で売られているようなもので、本来ならば「マヌカ」という名前ではない、ティーツリー種の植物から採れたはちみつを「Manuka Honey」という名前で売られているということです。
    
「Manuka Honey」という名前は、実はニュージーランドのマオリの地域のごく一部に原生しているLeptospermum scoparium(マオリ語でManuka) から採取されたものだけなのです。
    
特定の地域で採取された本物のマヌカハニーにしかない、特別な成分3種含め約2300種以上の成分が2014年から2015年に行われた研究によって発見されています。
    
この3種の特別な成分と、2300種以上の成分の組み合わせは、本物のマヌカハニーにしかないものなのです。